2007年3月31日土曜日

OS 9 (Mac)のブラウザー事情トラブル

ちょっと、特殊なケースとなってきたMacの旧OS事情ですが、印刷関連のお仕事をしている方や社内パブリッシングに古いMacを利用している方がまだ多いようなので、最近の事例を少しご紹介します。

「Blogにアクセスしても表示されなくなった〜」
との突然のお電話から始まりました。

営業日記と言うことでエキサイトのブログを利用しているクライアント様からでした。

Macを利用されていることは知っていましたが、OSやブラウザーのバージョンまでは把握していませんでしたので、
キャッシュや履歴をクリアーしてみてくださいと伝えて、その日は終わりました。

翌日、たまたま訪問したおりにPCを見せていただくと、

OS9.2 にIE(インターネットエクスプローラ)5.0と言う、環境で、事務所内のほとんどが、同じでした。
ブログへアクセスすると、途中で止まっています。

「ウィンドーズだとサクサク動くのに・・・」とのこと。

「最初は、Macでもアクセスできたんですよ・・・」

そ〜なんです。 Mac用のIEは、とっくにサポートが終了していますので、インターネット上で利用されている各種スクリプトやコンテンツなど、新しいモノに対応出来ていないのです。
なにせ7年前のブラウザーですから・・・(^_^;

つまりは、表示できないケースが、日々増えていると言えます。

では、Mac OS 9 を利用している人は、諦めるしかないのでしょうか・・・?

そこで、僅かな記憶を頼りにMac用の他のブラウザーを探してみて驚いたのは、前バージョンまでは、OS9対応もあったはずなのに〜今は、OS X のみになってしまったり・・・どんどん、古環境ではホームページも見られなくなりつつあります。

なんとか、たどり着いたブラウザーが、iCabでした。
このブラウザーは、いまだに旧OS用のバージョンアップを続けていました。

iCabダウンロードサイト:http://www.icab.de/dl.php
こちらで、日本語版も入手できます。
嬉しいことに、68k用まで残してくれています。

ただ、これで全てOKではありません。
このブラウザーでは、利用できないサービスもありますし、最近増えてきたFlashコンテンツ用のプラグインもクラッシック版と言うことで、改めて探すと苦労しますし、Flashに組み込まれているスクリプトも利用できないモノがあります。

PCシェアーの問題なので、いかんともしがたいのですが・・・利用できないモノが増え続けていることだけは、覚悟してください。

余談ですが、私のMac(OS 10.4)には、9種類のブラウザーをインストールしています・・・あくまで、Macで利用することにこだわっているモノですから・・・(^_^;)

2007年3月19日月曜日

RSSで情報収集を効率よく・・・

2年ほど前にRSSリーダーについて取り上げたことがありますが、最近では、各種ニュースサイトや企業のプレスリリース(最新情報)の発信にXML形式のRSSフィードが増えてきました。

以前は、専用のソフトやサイトを利用していましたが、WEBブラウザーへの「RSSリーダー」の搭載も進み、皆さんが良く使用されている、Internet Explorerもバージョン7から標準搭載となりました。

Macユーザーですと、OS X 標準のSafari には、かなり前から標準搭載されており、利用されている方も多いでしょう。

さて、今回は、最も身近なInternet Explorer7に搭載されたこともあり、もっと便利にRSSフィードを利用して、情報収集に役立てていきましょう。

◎ Internet Explorer7
 ●登録してみましょう。

 WEBブラウザー搭載型の利点としては、とにかく手軽であることがあげられます。
 とにかく、登録が普段の「お気に入り」と同じようにブックマーク登録と同じであることです。

 まずは、日経BPのホームページにアクセスしてみてください。
 http://www.nikkeibp.co.jp

 ブラウザー上のツールバーにオレンジ色の四角に白ヌキのマークがあるはずです。
 これが、RSSフィードの表示になっており、アクセスしたホームページにRSSフィードがあると、オレンジ色になり、フィードがないページは、グレーになります。


 次にこのマークをクリックっするとRSSフィードが表示され、日経BP内のニュースや記事タイトル一覧が見られます。

 Internet Explorer7の特徴として、右枠にカテゴリー別の表示がありますね。

 では、このフィードを登録する場合には、一番上の枠内に星とプラスのマーク横にある「このフィードを購読する」をクリックし、別ウィンドーが表示されたら、お気に入りセンターの「フィード」に購読をクリックで登録完了です。




 ●登録フィードの設定を変えてみましょう。
 お気に入りの☆マークをクリックして、「フィード」を選んで下さい。
 先ほど登録した「nikkei BP ニュース・コラム一覧」があるはずです。
 これをクリックして、一覧を表示したら、右枠下にある「フィードのプロパティを表示」をクリックしてみて下さい。

 ここで、フィードの機能を設定してやります。

 スケジュール設定は、どのくらいの間隔で最新情報をダウンロードするかを決めてやります。

 新聞系などは、一日の最新ニュースなどが軽く100件を超えますので、こまめに落とした方が良いでしょう。
 メーカー系のプレスリリースだと、一日でも良いですね。
 ブログなどを登録する際には、そのブログの更新頻度に合わせたやると良いかもしれませんが、お好み次第ですね。

 アーカイブでは、記事項目の保持数を指定してやります。
 ここもお好み次第です。 あまり沢山残しても表示など遅くなりますから適当に。

●RSSフィード参考サイト

 サンエイの女性CSのブログは、こちらですので、登録してみて下さい。
 http://plaza.rakuten.co.jp/herbestrep/

 私が最近、新聞代わりに登録しているのが、産経新聞系の「イザ」
 http://www.iza.ne.jp/
 写真が多めで、芸能関係も多いので、好んで使っています。

 メーカー系で、例えれば、
 FUJI XEROX http://www.fujixerox.co.jp/news/
 NEC http://www.nec.co.jp/press/ja/
 それぞれ、メーカーホームページのプレスリリースページなどにアクセスすると、RSSフィードがあるかどうかが判ります。

 WEBブラウザー搭載型では、機能的に十分とは言えませんが、まずは、入門編として手軽にRSSフィード利用ができますので、一度おためし下さい。
 
◎RSSフィード発信してみたい・・・

 とにかく、一番簡単な方法は、ブログを利用することです。

 ブログを日記としてではなく、最新情報発信用として利用すれば、簡単にRSSフィード発信が可能となります。
 「ブログ発信=日々の更新」と感じておられる方が多くいますが、最新情報の発信や、製品(サービス)情報の発信など、利用方法は、色々と考えられます。

 毎日、同じサイトを見て回ることなく、新情報やニュースがあれば、ブラウザーを開いてみるだけで確認できるというのは、とっても楽だと思われませんか?

 上手く、機能を利用して情報収集の効率を上げてみてください。


 

2007年3月7日水曜日

お詫び

===============================
 お詫び:
この度は、多くの方々に誤解と、ご不快感を与えることとなり、大変申し訳ございません。

私、GライターKと言う、匿名でメルマガ等に寄稿いたしておりましたので、サンエイ関係者として誤解を生むこととなり、申し訳ございませんでした。

プロフィール等や、これまでの寄稿文に簡単ではありますが、サンエイ社内の人間ではなく、デザイン企画や各種アドバイザー、コンサルト業務を個人でおこなっている者であるとの表現をおこなって、これまで3年以上、寄稿を続ける中で、外部の人間であることを少しずつ表現してきていたつもりではありますが、私の文章がサンエイ社員の発信文章として、一部に、大変、不快な思い与えてしまい、大変申し訳ございませんでした。

今後、誤解の生じないように寄稿者である、私の所在等をはっきりするよう努めて参りますので、何卒、ご理解の程、よろしくお願いいたします。
===============================

2007年3月3日土曜日

話題のUSBワンセグチューナー

福山市内での地デジ放送開始は4月からの予定ではあるが、放送開始前に少し試してみようとUSBのワンセグチューナーを購入してみました。

福山での中継局は、市内中心部から南に位置する彦山に設置されています。

4月以降の地デジ放送チャンネルは
 NHK 総合放送 42ch
 NHK 教育包装 44ch
 中国放送 16ch
 広島テレビ放送 17ch
 広島ホームテレビ 29ch
 テレビ新広島 28ch

 となります。

まぁ〜ワンセグチューナーのどれがよいかは判りませんので、Amazonで書籍注文のついでに在庫のあるモノということで、
Logitec LDT-1S200U
クリップスタンドと延長ケーブル付きのモノを購入しました(これしか在庫がなかったもので)。

早速、パッケージを開けて、同梱のCDをパソコンに放り込み・・・
USBポートにワンセグチューナーを差し込めば、指示に従って、ドライバーのインストール、
その後、アプリケーションをインストールして、ものの3分ほどで終了です。

どうせ、電波は出ていないだろうと思いながらも視聴用ユーティリティを立ち上げると、可愛い(小さな)ウィンドーが現れてきました。

そして、チャンネルをスキャンして数十秒待つと、上のチャンネル6つが表示されました。

残念ながら、映像は出ませんが、電波はちゃんと受信しているようです。

そこで、ワンセグチューナーの位置を変えて、アンテナのインジケーターを見てみると、1階の部屋の中央付近では、インジケーター”0”で、まるでダメでした。

延長ケーブルを使い、中継局向きの窓のそばにチューナーを置き、短いアンテナを延ばしてやると、6〜7割と、かなり上がります。

携帯電話などのTVコマーシャルなどを見ると、どこでも簡単に見られるように思っていましたが、どうやら受信状態は、屋内での制限は大きそうです。

ただ、デジタルと言うことで、僅かでも受信できれば、アナログと違い、クリヤーに見えるのでしょうが・・・

これ以上は、放送が始まらないと検証できませんが、USBタイプのワンセグチューナーを選ぶコツとしては、アンテナと延長ケーブル付きがポイントになるかもしれませんね。

そうそう、福山では、3月15日より、試験放送が始まるらしいので、楽しみです!

2007年3月2日金曜日

会議・ミーティングを覗いてみると・・・

===============================
 お詫び:
この度は、多くの方々に誤解と、ご不快感を与えることとなり、大変申し訳ございません。

私、GライターKと言う、匿名でメルマガ等に寄稿いたしておりましたので、サンエイ関係者として誤解を生むこととなり、申し訳ございませんでした。

プロフィール等や、これまでの寄稿文に簡単ではありますが、サンエイ社内の人間ではなく、デザイン企画や各種アドバイザー、コンサルト業務を個人でおこなっている者であるとの表現をおこなって、これまで3年以上、寄稿を続ける中で、外部の人間であることを少しずつ表現してきていたつもりではありますが、私の文章がサンエイ社員の発信文章として、一部に、大変、不快な思い与えてしまい、大変申し訳ございませんでした。

今後、誤解の生じないように寄稿者である、私の所在等をはっきりするよう努めて参りますので、何卒、ご理解の程、よろしくお願いいたします。
===============================


最近、アドバイザーとしてお伺いする会社にて、各種会議を覗かせていただくと・・・
やはり、業務などに悩みのある企業さんでは、会議の進行や内容に多くの問題点を抱えているようです。

居眠りしそうな会議やミーティングが目白押しですね。

例えば、20人座ってはいるけれど、実質参加者3名なんて・・・

ペーパーレス化で、プロジェクターや大型ディスプレイで格好良く表示はしているが、何故か、参加者の大半は、メモ取りに追われている・・・

議題からはずれ、永遠と続く、独演会・・・

誰も手を挙げることなく、決定できないままに次回へと流れ続ける議題・・・

どうしても、モノ中心(プロダクツアウト)思考から抜け出せない販促・・・

目標を見失った営業会議・・・

いかがでしょうか?

生産性を失いつつある会議になっていないでしょうか。

では、会議についての考察を進めて見ましょう。

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
◎ この会議は、何・・・?
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
 まずは、会議、議題の役割を考えてみましょう。
  1.意志決定の場・決定事項
  2.報告(依頼)事項
  3.ブレインストーミング

 大雑把に3つに分類してみましたが、この役割がはっきりとしていますか。

 1.決定事項
 会議の場で、突然、決めろと言われても決められないのは当たり前です。
 ましてや、資料もなくては検討も出来ない。
 議題に対して、詳しいモノだけが参加していれば問題はなく、スムーズに意思疎通が図られるでしょうが、そうも行かないのが実情です。

 この場合、前もって資料を配付しておき、担当者は、議題に関しての根回しをすることが、無駄な議論を省き、会議のスピードアップに繋がります。
 誰もが忙しいのですから、メールや掲示板と言ったものを上手く利用してみてください。

 2.報告(依頼)事項
 必ず、資料を各自に配布するようにし、資料のポイントを説明するようにしてください。
 
 プロジェクターなどで表示して説明するだけでは、単なる朗読となります。
 人の話など意外と聞いていないのです。
 今、これを読んでいても、明日になれば、その内容の1割も憶えていたら上出来です。
 これが、他人の朗読で、興味が無ければ、記憶は0となります。

 3.ブレインストーミング
 質より量を重視します。
 自由に意見を出し合い、テーマに関する知識、意見、アイデアを列挙してゆきます。
 とにかく、前向きに出し続けます。

 意見を出しやすくするために前もって、テーマを参加者全員に周知しておきます。
 参加者は、テーマに関して資料や意見をまとめておくことも必要です。

◎ ホワイトボードを上手く使って!
 次々と出てくる意見は、ホワイトボードなどに書き進めてゆきます。
 前もって用意した資料があれば、それに書き加えてゆきます。
 次々と書き出されたキーワードや数値等々の関連性や順序を付けてゆきます。
 これは、参加者全員にアイデアを練り上げてゆく過程を見せるコトで、その理解度を高めてやることが出来ます。
 
 そして、この過程を共有するために、これらを記録する必要があります。
 そこで、私が、オススメするのは、プリントアウトや記録の出来るコピーボードです。
 プリントアウトや、PCに取り込めるタイプは、重宝します。
 ホワイトボードとプロジェクターの合わせ技も効果的です。

いかがでしょうか?

◎ 会議の予習復習
 学校の授業に置き換えるのも変ですが、会議にも予習復習が必要です。
 前もって準備するモノ、根回しするモノ、会議が終わった後に何度でも確認できるモノ、などなど、忙しいからこそ、無駄な時間を繰り返さないようにしなくては、生産性は上がりません。

「不必要な会議」を無くす参考になれば、幸いですね。

◎ キーマンに問われる質問力
 よく見受けることですが、「キーマンの独演会」だけはいただけません。
これも、時として時間の無駄遣いとなります。

キーマンは、出来る限り参加者の意見を吸い上げるように意識してください。
そのために必要なのが「質問力」です。

目標や問題点を投げかけ、参加者の意見や疑問点をしっかりと掘り起こしてください。
私は、「独演会=念仏」と考えます。
ありがたいお話ではあるが、そこから何かが生まれるには、受け取る側の資質が問われます。

まぁ〜質問力については、機会があれば・・・