2006年10月17日火曜日

目からウロコ? Googleのファイルタイプ検索の考察!

 前回ご紹介したgoogle検索の色々な利用方法を試して見られました。

 結構、役立つ者もあるでしょう。

 前回、ご紹介したファイルタイプの指定についてちょっと考えてみましょう。

 まずは、フラッシュの場合、検索文字の頭に「filetype:swf」をつけて、サンエイを検索してみますと  
http://www.google.com/search?hl=ja&client=safari&rls=ja-jp&q=filetype%3Aswf+サンエイ&btnG=Google+検索&lr=lang_ja
 「Face Feel サンエイスタッフ達が隠れています」
 サンエイ・サイトのトップページに置いてあるフラッシュファイルがヒットします。

 これは、フラッシュファイル内に書き込まれているテキスト文字をしっかりとクロール(検索エンジンが認識)していると言うことです。

  まだまだ、確実に拾っているとは言えませんが、次第に多用され始めているフラッシュファイルにもテキストを埋め込むことを意識した方が良いのかもしれません。

 フラッシュの多くは、文字をアウトライン化しているケースが多いですが、テキスト文字のまま利用することも必要でしょう。
 しかし、デザイン上テキスト文字を使えない場合、もしくは、文字が入らない場合には、ある方法でファイルの説明文章などを埋め込むことも必要かもしれませんが、まだ、実証していないので効果の程は・・・? です。

 同じファイルタイプを考える中で、前回ご紹介したようにPDFファイルは、重要です。

 チラシなどをよく、PDF化してアップされていますが、まずアウトライン化されていますので、チラシの内容をクロールされることはありません。
 そこで、大切なのが、テキストはそのままPDFへ変換することです。

 しかし、テキスト文字のままPDFとすると、文字化けや、レイアウトが崩れる可能性もありますので、どうしてもイメージを伝えたいのであれば、アウトライン化も仕方ないですが、検索エンジンにクロールしてもらおうと思えば、多少の犠牲は覚悟の上でテキストをそのままにPDFへ変換することをおすすめします。

 ちなみに前回のサンエイ通信からPDFファイルはテキストをそのままに維持しています。
 http://www.sky-net.or.jp/sun-a/tsusin/images/2k6.10/tsusin_14.pdf
 エクセルファイルを変換していますので、多少の崩れは、ご容赦下さい。

 エクセルなど、オフィス系のファイルをPDFに変換するにはどうするかと言いますと、私は、
"ソースネクスト”社の「いきなりPDF」を利用しています。
 http://www.sourcenext.com/titles/pdf/
 付き勝手は、簡単で素早く、便利ですよ。 

 残念なコトに、ドキュワークスからPDF書き出し出来るのですが、この場合、画像出力となりますので、テキストを保持できませんからご注意下さい。

 PDFファイルのアップについては、即座にSEO対策になるとは言えませんが、PDFファイルの資料として重要性は、誰しもが認めるところであり、検索エンジン側も同じでしょう。
 検索エンジンに求められるものとして「より有益な情報を探し出す」というキーワードで考えると、PDFなどで大量の情報を保持しているサイトは有益なサイトと判断されるとも考えられます。

 PDF意外にもワード、エクセル、パワーポイント、リッチテキストなど各種ファイルタイプの検索も可能となっていますので、これらのファイルをアップすると言うことは、そのサイトの情報量に厚みを持たせると言う意味で有効な手法と予測できます。

 これらは、あくまで予測の段階であり、実証されたものではないことをご了承ください。

 煌びやかなサイトも訪ねてくれたゲストを楽しませる点では、重要なファクターですが、サイトに情報の厚みを持たせることもゲストの満足度を上げる重要なポイントです。

 一般業務では、オフィス系ファイルが主流ですが、ネット世界では、多種多様な環境で閲覧可能なPDFファイルが主流であることを憶えておいてください。

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