2008年5月2日金曜日

タスポカードは誰のため?

中国地方でも昨日から動き始めたタスポカード

いつも立ち寄るYショップさんで、話を聞きに立ち寄ってみました。

5月1日午前中は、大混乱だったそうです。

お店の前に大きな自販機が2台並んでおり、人通りのそこそこで、車を止めて自販機で購入される方も多いのだけれど、この日の朝は、タスポが無くてタバコが買えない、タスポの存在を知らない、お客さんで大賑わいだそうです。

おまけに、通常午前中で3万円近く売り上げる自販機が、たったの5千円だったそうで・・・

しかし、単に売上げが落ちたと言うだけでは話が終わらないのが恐ろしいところなのです。

自販機は、設置場所によって売上げ見込みからリース機と買い取り機に分けられるそうなんです。

大きな問題は、買い取り機の場合、タスポの識別装置や通信装置を付けるだけで1台12万円もかかるそうです。
そこに、タスポカード運用開始と同時に売上げが激減すれば、もちろん、減価償却すらままならないコトになります。

タスポカード運用で売上げアップを目論んでいた自販機メーカーさん達も期待はずれで、かえって自販機離れが進み出しているようです。
とある取引先の社内にあったタバコ自販機は、先月中に全機撤去されていました。

このカードで潤う所は、コンビニなどで対面販売できるところだと言われているようですが、タバコのみのマージンを考えると何処まで潤うのやら・・・疑問は残ります。

ウラのタバコ販売機なんてのが登場するかもしれませんね(笑;;

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