実は、チラシでモノやサービスは売れません。 と言うか、直接購買のツールでは無いと言うことです。
簡単に3つ〜4つの役割を持っていると言えます。
1.認知 お店や会社、商品、サービスを知ってもらう。
2.興味 商品やサービスに興味を持ってもらう。
3.行動 問い合わせや来店を促す。
4.比較 他店との商品、サービスの比較。
上記の3〜4つを満たした顧客の中から購買へと繋がると言えます。
4番は、量販店などによくありますが、比較対象にならない場合もあります。
1番は、意外と盲点ですよね?
数十年、同じ仕事をしていてもお隣さんさえ、お店や会社を利用できる方法が判っていなかったなんてあります。
自動車で言えば、ディーラーの看板を掛けていると、お客様が探している中古車があるとは思わなかった。
最近できたお店が、何を扱っているのか判らなかった。
等々、意外にも認知度が低かったりします。
まずは、知ってもらう、再認識(思い出)してもらうことです。
2番は、お客様の旬が関係してきますが、マスコミなどのトレンド情報から火がつく場合もありますね。
3番で、よく見るチラシの失敗例が、お店に行きたくても地図が判りづらいとか、ひどいモノには地図が無い、社名、店名や電話番号が小さいと言うモノがありますね。
4番は、内容の比較は、かなり難しいでしょう。 量販店などではどうしても価格の競争になってしまいます。 伝えたい内容をしっかりと絞り込み、判りやすく伝えることを心がけると良いでしょうね。
まず、1〜3又は4をクリアーして、来店して頂いたお客様に購買して頂く。
そして、購買頂いたお客様に商品やサービスを利用して頂き、ファンへと変えていく。
チラシを配ると言うことは、その後のツールも色々と準備しておかなくては、1回きりとなりますので、しっかりと時間をかけて準備して下さいね。

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