人は、懲りないモノである。
世の中、懲りない面々っていますよね。
お役人に政治家・・・教育関係者・・・
最近では老舗企業の数々・・・
共通のキーワードは、「危機管理」のダメダメ!
そんなこと言っている私も年に1回は、必ず冷や汗タラタラ(^_^;;;;
それは、パソコンのハードディスク・トラブルです。
十数年間、パソコンをお仕事で使っているけれど、年に1台はダメになっています。
おまけに、デザインのお仕事では、1案件に対して、グラフィックに凝ってしまうと必要な資料やらなにやらで軽く1Gをこえてしまうのが当たり前になっているために、どうしてもこまめなバックアップが下手です。
インターネット関連でも、20サイト程を管理しているために、その関連データー管理も大変です。
おまけに、最近の大容量ハードディスクが、追い打ちを掛けます。
私のハードディスクには、CD約300枚分の素材データーを保存していたりします。
だいたい、急ぎのお仕事が溜まってくると、パソコンの反応が怪しくなり始め・・・
エラーメッセージの連打に、再起動で誤魔化しながら仕事を消化してゆく・・・
そして、なにやら怪しい音が・・・カリカリ・・・ガリガリ・・・
やばいなぁ〜と思いながらも、仕事を続け、何度目かの再起動後、画面が固まってしまいます・・・(大泣き)
懲りませんよね・・・これを毎年やっているわけですからσ(^◇^;)
そ〜なんです、いままでに十数台のハードディスクとお別れしてきたのに、一緒にデーターを飛ばし続けているのです。
私の場合、少し特殊かもしれませんが、ハードディスクは壊れるモノなのです。
◇◇◇◇◇ 意外と楽なバックアップ方法 ◇◇◇◇◇
ハードディスクが壊れて、意外と苦労するのが、OSとアプリケーションの再インストールに再設定。
これは、かなり時間を奪われます。
そこで、ご用意いただくのは、
1.システムの入ったハードディスクと同容量のハードディスク(外付けでもOK)
2.バックアップ管理ソフト
まずは、ハードディスクを繋ぎ、フォーマット。
次に、バックアップ用ソフトのインストール。
後は、ソフトのマニュアルに沿ってセットアップを続けてゆきます。
◇◇ ソフトの選び方!◇◇
◎システム丸ごとコピー出来るモノ
◇◇ HDの選び方!◇◇
◎ハードディスクは、外付けの場合には、起動ディスクに出来るモノであれば、安心です。
と言った選び方が良いでしょう。
最初のバックアップは、丸ごとコピーを作りますので、かなり時間がかかりますが、その後は、スケジュール登録して差分(又は同期)コピーを選んでおけば、変更した内容だけを書き換えてくれます。
スケジュール登録は、色々ですが、起動時に行うか、お昼休みに行うか、終業時に行う場合は、バックアップ終了時にパソコンをシャットダウンするように設定すれば、バックアップ後に自動でパソコンは終了します。
私の場合は、終業時間は、あって無いようなモノですので(^_^;
○毎朝、始業1時間前に、PC起動設定+バックアップ と言ったスケジュールを組んでいます。
◇◇ Macな方へのおすすめソフト!◇◇
私の場合は、Macなので、
主に、SilverKeeperと言うソフトを利用しています。
これは、周辺機器メーカーのラシー社が、無料で配布しているモノですが、操作は簡単で重宝しています。
SilverKeeperサイト http://www.lacie.com/silverkeeper/
日本語参考サイト
http://ascii24.com/news/i/soft/article/2002/03/26/634669-000.html?geta
バックアップ先は、HDDや外付けHDD、DVD-RAMドライブ、ネットワークに接続したサーバー上のHDDなど、デスクトップにボリュームとして表示できるものであれば、どんなものでも指定できる上に結構安定しています。
その他、フリーのソフトもいくつか試しましたが、ボリューム(HD)丸ごと指定は出来ても、バックアップ時にエラーを起こす事が多かったです。 このような場合には、フォルダー(ディレクトリー)単位で指定してやると良いようです。
◇◇ Winな方へのおすすめソフト!◇◇
安定性、システム丸ごと等、色々なバックアップ方法を選べることで、サンエイさんでは、
Acronis True Image http://www.proton.co.jp/products/acronis-trueimage-9/
をオススメしています。(製品版ですので、価格はサンエイへお問い合せ下さい)
差分バックアップやLAN経由でのイメージ作成にも対応。バックアップの頻度や用途に合わせた最適な設定で作業を行うことができます。
◇◇ おすすめなハードディスク!◇◇
オフィスなどで利用しているPCが、スリム化、小型化しており、内蔵HDを増やせない状況では、どうして外付けHDへのバックアップが必要になりますよね。
そこで、外付けを付けるなら、こんなHDは、いかがでしょうか。
バッファロー HD-WIU2/R1シリーズ
http://buffalo.jp/products/catalog/item/h/hd-wiu2_r1/index.html
2つのハードディスクドライブ(以下ドライブ)を搭載し、2台の別々のドライブに二重に同じデータを書き込むミラーリング(RAID1)に対応。もし片方のドライブが故障しても、大事なデータを失いません。
ミラーリングにしておけば、PCシステムを丸ごと、バックアップが、2つのディスクに書き込まれて、2重の安心!
バックアップソフト無しで、このHDに書類を全て保存するようにすれば、ミラーリングで書類のバックアップは、完了です。
まぁ〜ここまでしなくても、良いように思えますが、HDの価格が下がってきたので、導入しやすくなってきています。
もちろん、単体のHDでも十分にバックアップ用として役立ちます。
◇◇ ちょっと神経質な私は・・・ ◇◇
Macユーザーの私は、メインのHDにシステムとお仕事進行中のデーターを置き、SilverKeeperで、毎朝バックアップしていますが、重要な顧客データーや経理関連は、上記のバックアップ+別ディスクへあと2回、フリーソフトのテストも兼ねて、昼間にバックアップしています。
以前、同容量のハードディスクを2台でソフトレイド(同期)させてみたのですが、半年も経たずして2台とも不調になった経験があるので、一日一回のバックアップで対処しています。
どれだけ、ハードディスクを繋いでいるのか不思議に思う方もいらっしゃるかもしれませんので、ちょっとご紹介すると
250G 内蔵SATAHDが、3台。
250G 外付けFireWire HDが、2台。
合計。1 T(テラ)も繋がっています。
HDが安価になったおかげで、贅沢なバックアップが可能になりました。
それでも、ハードディスクは壊れるモノですので、安心とは言えません。
バックアップ先が壊れることもありますし。
いままでに、同時期購入した同じHD2台が、ほぼ同時期に壊れた経験もあります。
そこで、5台のHD全て、購入時期を変えています・・・ココまでくると病的ではありますが・・・(^_^;
◇◇ HDの寿命 ◇◇
時々聞かれるのですが、使用環境によってその寿命は大きく違います。
そこで、以下は、あくまで目安ですが、
常時使用:24時間回りっぱなしのサーバーなど、1〜3年 (絶えず、読み書きしている場合)
連日使用:始業から終業までと言った感じ、2〜4年
ノートブックタイプですと、パソコン内部に熱がこもりやすいので、上記より1年ほど短いと言われています。
パソコンの挙動が、おかしくなる前に、バックアップ方法を検討してみてください。
ハードディスクは、必ず、壊れる物ですから・・・

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